おおうらメンタルクリニック院長の大浦です。

どうでもいい話ですが、パソコンの予測変換には大変助けられています。

自分ではブログの更新を頑張っているつもりで、「おお」と入力するだけで「おおうらメンタルクリニック院長の大浦です。」と変換されるたびに、「これまで苦労した甲斐があった!」と感慨に耽る日々です。

電子カルテで打ち込む際にも予測変換は活躍してくれるのですが、医療用のソフトだからか、マニアックな用語(身体の部位など)が変換の上位にきて、ついイライラしてしまう事も少なくありません。

メンタルクリニックでは患者様の「生の声」を書き記す事が多いので、平易で聞き慣れた言葉を打ち込む事が多いのです。

なので「毎日しんどい」が「ま胃に血深度い」(㊟極端な例えです。ここまで変になる事はありません)になってしまうと「もっと常識ある変換を夜露死苦!」という気持ちが抑えられなくなります。

まあ元はと言えば、いい年してカタカナへの変換は「無変換キー」でしか出来ず、新しいクリニックのパソコンでは上手くいかず狼狽している自分のパソコンスキルの問題が大きいとも言えます。